MSアクセラ 純正ブローオフを加工してみた

昨日Twitterに書いたネタを投下。
純正ブローオフ(リサキュレーションバルブ)を加工して過給圧を出来るだけ逃がさないようにします。
ググってたらたまたま見つけただけなんですがねw


新たに金の掛かるのはこれだけです。6mmのイモネジ
ググって出てきたのと全く同じ商品ですよ。値段も同じく100円です。

あとはブローオフを外すのに必要な工具ですね。
私は10mmのソケットとラチェット、それに適当なエクステンションとユニバーサルジョイントとウォータープライヤで挑みました。
10mmボルトを外せるものとこんなホースクランプを挟んで動かせるものが要るわけです。


さて、本日の主役です。こいつを外して加工して戻します。
まずインタークーラーカバーを外してから外しに掛かると楽だと思います。
そのままでも出来そうですが、接続されているホースの自由度が落ちますのでミスらないためにも外した方が良いです。


外れました。
一端室内へ持って行って加工するので、穴の開いている箇所へガムテープを貼っておきました。
屋外だし風もあるので念のためです。
とか思ってたら突然雪が降ってきたのでボンネットを閉めました。


外した純正ブローオフです。


裏返します。
そうすると丸の部分に穴が開いてますね。ここを塞いでやります。
この穴から加給された空気が逃げていくようになってるんですよ。要はリリーフ弁のようなものです。
最後に参考にしたページURLを書いておきますので、詳しくはそちらを参照ください。


ここに冒頭のイモネジをこれでもかとねじ込みます。
相手はプラスチックですがそれなりに抵抗があります。


だいたいこんな感じでねじ込みました。
ふちの部分はツライチです。もうちょっと出てても大丈夫そうですが、念のためツライチにしておきました。
もう一つ作業は続きます。


この辺に小さい穴を開けます。
手持ちのビットで最小が2mmなので、それで1カ所のみ開けてみました。
この辺は加工する人によってまちまちのようです。

とりあえずはこれで完成です。あとは車に戻すだけですね。
30分あればとりあえず出来ると思われます。
車庫があればもっと早く終わってたと思う。車庫欲しいです。

さて、早速走ってきたわけですが何か違う気がしますよ。
雪降ってるしスタッドレスだしで全開には出来ていませんが、何となく違うなというのは分かります。
ブーストの掛かりがちょっと早くなってると思うのと、シフトアップしてすぐにブーストが掛からなかった(ワンテンポ遅れてた)のが少しばかり改善されています。
100円の投資で私にも分かるくらい違いが出るのは驚きですw
若干プラシーボ入ってるかもしれませんがw

そうそう、音の方も変化しました。
ブローオフの吹き返し音が大きくなったのと、「ピシュー」って音だったのが「カカッ」って感じになったんですよ。
ちょっとバックタービンっぽい感じですかね。
暇に任せて撮ってきたのでよかったらどうぞ。
[flv mediaurl=”movies/cstmbv.mov”]

[flv mediaurl=”movies/axela_airfilter.mp4″]
これと比べれば何となく違いが分かると思われます。

最後に、ググったら出てきて参考にさせて頂いたページ。というかPDFファイル。
http://www.tomei-p.co.jp/manuals/pdf/arms_sr20.pdf
これの3ページ目です。

※比較的おすすめの加工なのですが、される際は自己責任でお願いします。いかなるトラブル等があっても私は何も出来ませんのでご了承ください。