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ロードスター:右フロント ハブベアリング交換

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右前のアライメントを適正値に戻したらハブベアリングがゴロゴロ言い出していたのです。
つまり誤魔化すための極端なポジティブキャンバだったわけですね。お粗末すぎてお話になりません。
というわけでキッチリ直すべくハブベアリングを交換します。

これが要る



NA/NBロードスターのフロントハブベアリングはハブ一体式なので内部のベアリングだけ交換というわけにはいかず、ハブ毎の交換となります。
ちなみに私は今まで純正部品をPartsfan.comで探して、モノタロウで注文していました。ディーラーまで出向かずとも家に届くなんて素敵。
今回はこのハブ(NA23-33-04XA / ¥26,784)とハブキャップ(B455-26-071 / ¥292)とナット(D06Y-33-042 / ¥572)の交換となります。

交換する


まずはキャリパーとローターを外してハブを見えるようにします。
私は手抜きしてスライドピンのボルトはそのままナックルのところで分離しました。


ハブキャップをマイナスドライバーとハンマーで外し、ナットの割りを手頃なもの(バールのようなものやチスなど)で起こします。
どうせ全て交換するので遠慮なくぶっ叩きましょう。



そしてナットを外します。私はホームセンターで入手出来るTONEの12.7sq, 29mmの普通のソケットを使いました。インパクトに挿して。
割れたら割れただと思って普通のソケットでやりましたが、すぐに緩んで拍子抜けです。
そうしたらハブを引っぱればスルッと取れるはずです。固着していなければですが。


古い物は手でベアリングを回すとほんの僅かにコリッとした感触がある程度で、そこまで酷いようには感じませんでした。
でも55km/hあたりからンゴゴゴゴゴゴと喧しかったのです。僅かなガタでも影響が出るものなんですな。


あとは逆手順で新しいハブを付けてナットを規定トルク(17〜22kgf・m ≒ 167〜215N・m)で締め付けた後、お好みの道具で割を入れてハブキャップを被せます。
最後にブレーキ回りを元に戻して完成です。

結果

無事にゴロゴロ音は消え去り、フロントからはロードノイズとエンジン音くらいしか聞こえなくなりました。これだよこれ。
素人の私の見立て通りハブベアリングで正解じゃないですか。ディーラーに言ったとき、最初にそうかもと言っているにもかかわらず誤った判断をしたわけです。
ハブベアリングのゴロゴロ音すら分からないんでしょうか。もしかして今年入社の新人君だったのかな?

何にせよあと喧しいのは後ろです。
ベアリングとオイルシールとナットは発注済ですので、全て揃い次第リアのナックルだけ外してプレス機のあるところへ持って行くとします。
でも自分でやってミスったら嫌だから信頼できそうな整備工場へ持って行こうと思います。ビックリするような値段は言われないでしょう。
ドラシャ抜けるかな…( ∵)

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