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タコメーター到着

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例のオートゲージタコメーター届きました。
以前紹介した1万回転スケールのブラックアウトタイプじゃなくて、8千回転スケールのホワイトタイプです。
在庫あって一番安いのを選択です。

色々調べてたらブラックアウトタイプは夜間は良いけど昼間の視認性がちと悪いそうで、使用者である親父のことも考えて見やすいホワイトにしました。
買った後にアルト(V-CL22V)について調べると、40ps/6000rpmと出てきたので8千回転スケールで丁度でした。
それとちゃんとレッドゾーンがあるって良いですねw(無いものが多くないですか?)

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付属品はこんな感じです。
本体と取り付けホルダー、説明書と配線通すチューブに両面テープ&ビスです。
必要最小限は揃ってる感じです。

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配線は全部で5本。
ほとんど手書きの絵だけの説明書を見る限り、黒x2=アース・赤=ACC・橙=イルミ・緑=回転信号のようです。
ティノ氏のアドバイス通り、アースの2本はまとめました。というか内部でまとめておいてくれても良さそうなんですがね。

しかしこの配線細いです。被覆に書いてあるの見ると24AWGだそうな。
ギボシ付けるにしても3回折ってから付けましたし。
これだけ細いと被覆?くのもちと面倒です。

あと配線は延長必須ですね。
とりあえず現状合わせで長さは決めるとして、端子の処理片方はもちろんギボシです。
もう片方は端子レスでエレクトロタップの予定です。
楽ですし何とかなるだろうと思ってw

というかアースまとめるのにもエレクトロタップつかいましたからねw
イルミから出てるのが短かったので、そこに付けてACCやらから出てるのに噛ましました。
直接バッテリーに繋いでイルミは付きましたよ。

イルミは電球。文字は青で針は赤。
文字盤の周囲から漏れる電球色がなんかノスタルジックな印象。
アルトの古くさい感じと良い感じにマッチしそうですw

てなわけで、取り付けは明日行います。
2時間試行錯誤すれば出来るでしょう。
出来ると信じたい…。