Retrospectib

ロードスター:クラッチ・フライホイール交換

calendar

部品が揃ってから出張続きでなかなか交換出来ずにいましたがようやく交換出来ました。
今回もタイベル交換をお願いしたあのショップに依頼です。

交換するもの



エクセディの純正相当クラッチディスクとカバーです。
あとNTN製レリーズベアリングと純正フライホイール固定ボルト、写っていませんが純正パイロットベアリングとクランクオイルシールも用意しました。


クラッチディスク・カバー・レリーズベアリングの品番です。参考まで。


クラッチディスクは確か1kg程度、カバーが4kg台だったように記憶しています。
強化品の中にはもっと軽い物もあるようですね。

交換しました


交換した古いディスクはカバー側が残りわずかでフライホイール側はもうちょっといけそうだった感じです。
丁度良い時期だったと社長は言っていました。
カバーやフライホイール自体は問題なし。つまり使い方に問題は無かったのかなと。
ちなみに純正にはDKの刻印があったのでエクセディのダイキンクラッチ時代のものが付いていたようです。

支払いを終えて発進するためにクラッチペダルを今までの感覚で踏むとスコッと一気に床まで行ってしまいましたw
今までの重さは友人MのGDAインプレッサに肩を並べるレベルだったんですが、R2と大して変わらないレベルまで踏力が低減ですよ。R2の方が重くなりました。1,2日乗った後に乗り替えると上手く操作できないレベル。
そして、ここで繋がるよっていうのが分かりやすくなって操作性はすこぶるよろしいです。


「フライホイール 交換」で検索すると出てくるような動画を作ってみました。
ただの空ぶかしでも明らかに違いますね。
ただ、高回転で少し振動が出ます。クランクシャフトやピストンは変わってませんからしょうがないのですがね。

あと当然ながらクラッチのキレも良くなって素早くクラッチペダルを離したときの滑りも無くなりました。
一番気にしていた半クラジャダーも解消です。でも素材がクロモリ鋼なせいか細かな振動は感じます。ゴリゴリした感触もあり。
というかギアの入りがなんだかよろしくなっているんです。相変わらず2速と3速は少々カリッとしてしまいますがその他はスコスコです。
クラッチペダルも軽いし中々の素早さでスパスパシフトしていけて楽しいw

気になる点はアイドリング+α程度の回転で発進させようとする時や坂道発進の時に気を抜くとエンストしそうになることです。
その分ちゃんとアクセルを踏めばいいだけなんですがね。慣れると1000回転以下でも発進できますので。
マキシムエキマニが入っている場合は低回転での発進を繰り返すと、振動によってクラックの原因になるらしいのでちょっと高めで繋ぐのがよろしいみたいです。

というわけでようやくクラッチとフライホイールを交換したのでした。
これにて大物の修理は一通り終わったかなと思っています。
2年くらいかかるかと思っていましたが、何とか1年で当初予定していた修理を終えました。
エキマニとフライホイールは予定していませんでしたけども( ∵)