ロードスター:ヘッドユニットを変更 DDX4190BT

冬のボーナスが支給されたので前から気になっていたものを買ってみました。
普段だと躊躇するけどボーナスでだったら買ってみようかな、みたいなものです。(適当)

こちら



ケンウッドの2DINヘッドユニット DDX4190BT です。いわゆるディスプレイオーディオというやつですね。
前々からBluetoothが使えるようにしたかったのと、調整機構ももう少し多ければ良いのにと思っていたのです。
価格と機能で絞っていくとこの機種に行き当たった感じですね。
どのヘッドユニットであれ、BOSE搭載車に載せるならば必須(変換アダプタ等を使わない場合)となるフロントchのプリアウトはもちろんあります。


あと余談ですが…製品の化粧箱に送り状直貼りは個人的に嫌いです。箱を取っておく派の方々なら分かってくれるはず。
この通販サイトは以前にナビを買っているのですがその時はちゃんとエアキャップで包まれていたのでコストダウンのためでしょうかね。
余談終わり。

取り付け


まずは既存のCDE-145Jを外します。これはこれで良い機種ですよ、何だかんだ5年半以上使ってきましたが故障も無く音質も十分でした。


付きました。
不要な分岐配線を外したり新設したりしたのでちょっと時間は掛かりましたが概ね順調に終わりましたね。
背面から若草色の線が出ていたのでとりあえずアースに落としておきました。そういうものです。

使ってみて


まずはBluetoothですが、常時2台のスマホとペアリングさせておけるみたいです。
moto G5sの方で音楽、iPhoneで電話という風にしたかったのでこれは便利。
たまにiPhoneの音楽が勝手に流れたりするのはアレですけど、設定を煮詰めれば解消するはず。

あと音質が良くなりました。割とハッキリわかるくらい。
今までより低音から高音までのバランスが良くEQフラットでも聞けないことはない感じです。私はちょっと主張しすぎていた250〜630Hzを主に下げて良しとしました。
あんまりDSPとか掛けない人ですが、やかましいロードスターなのでバスブーストだけ少し強めに掛けてみたら割と良い感じですよ。バランスが大きく崩れることも無く欲しい低音だけ増えたので良し。
ドアのミッドウーファーが20cmと大きいので結構満足できる低音は出てくれています。

ちょっと気になったのがタイムアライメントなのですが…ナビと同じ感覚で調整していたらなんだか変なんです。
調べて見ると遠いスピーカーが基準(0cm)で、そこから自分までの距離とそれぞれのスピーカーから自分までの距離の差を入れないといけませんでした。
ナビは近いスピーカーを0cmにして後は差を入力する感じですが逆なのです。同じメーカーで同じような画面なのに。

そして最後に面倒くさい問題がひとつ。
オルタネーターノイズが盛大に乗りました。前もちょっとは乗っていましたが比べるレベルじゃないほど大きいです。
ずっとACCでいじっていたのですが、雪が降って今季最初のアレ行きますかとなってエンジンを掛けたらツイーターからノイズが。

しょうがないので一度引っ張り出してRCAケーブルとノイズフィルタを綺麗に配置し直して、アルミテープをノイズフィルタ後のRCAケーブル接続点とその先のハーネス部の接続点に一巻きしておきました。
そしたらほぼ気にならないレベルまで低減したので良しとしました。本来ノイズフィルタはアンプ直前に噛ますべきなんでしょうが純正BOSEですから無理なのです。

とりあえず問題無いレベルに達したのでこれで運用していくとします。
やはりディスプレイがあると色々楽ですね。
ちょっとレスポンスが悪かったりしますが慣れればどうってことないかと。
唯一フォントがMSゴシックなのが悔やまれます。その他デザインが優れていてもMSゴシックなだけですごくチープに感じます。
MSゴシックはビットマップなら個人的に何とも思わないのですがアウトライン化されたものは非常に雑な印象を受けてしまいます。平成角ゴシックだったらどんなに良かったことか。

フォントには人一倍拘るのです。

余談— 彩速ナビが出た頃すごく良いと思ったのですがMSゴシックだったため買うのを止めた経緯があります。月日は流れていつの間にかMSゴシックじゃなくなっていたからX702を買ったのです。フォントだけだったのですよ。—余談終わり