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R2:タイヤ入替とキャンバ調整

先日組み上がってきたばかりのタイヤをスタッドレスと入れ替えました。
以前書いた通りタイヤはATR-K Economistの165/50R15です。

入れ替えました



文明の利器を使ってサクッと入れ替えました。早速エアコンプレッサーで空気を入れましたが…まぁ楽なこと。
このタイヤは純正と同じくロードインデックス75ですが、エクストラロード規格なのでフロント:270kPa、リア:260kPaが適正空気圧となります。
耐荷重で言うとそれぞれ365kgと355kgですね。純正JATMAだと360kgと350kgとなります。

幅が広いのです


ホイールに組まれた状態で見ても怪しいなと思っていましたが、装着すると明確にはみ出しているのが分かります。
というのもこのタイヤの総幅は165mmで、以前の同サイズLM704が157mmだそうなので8mm太くなっています。
そしてショルダーが角張ってる系なのでよりはみ出しやすくなります。


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そこで登場するのがこちら、以前リアのキャンバ補正に使ったEZカムXRです。
そうです、もう少しネガティブキャンバを付けて収めようという魂胆です。あといつもの山でアンダーステア軽減のためにも。


リア同様ダンパーとナックルを繋ぐボルトの上側を交換します。
簡易的にiPhoneの角度計アプリを使ってそれぞれ1°ネガティブ方向へ振って固定しましたが…


この強烈なトーインは結構インパクトありますよw
タイロッドが後ろ側にあるのでネガティブキャンバになると必然的にトーはインに向きます。
つまり相当寝ていると言うことです。やり過ぎたか。

アライメント調整


流石にあの強烈なトーインで乗るわけにはいきませんから最寄りのタイヤ館でアライメントを調整してきました。
助手席側の約1°30’のトーイン、数値では小さく感じますが実際はかなりのものです。
そしてキャンバはほぼ左右差なしというミラクルが起きました、3回自分で調整しましたが最後は目測ですw

タイヤ館の人には「フロントはタイヤがはみ出さない程度でネガティブに、リアははみ出さない程度で0°に近づけてください」と伝えました。トーは0°かわずかにアウトで。
その結果、フロントキャンバは左右差が無いしタイヤのはみ出しもなかったのでそのままにしてトーだけ調整。リアは逆にキャンバをタイヤがはみ出さない程度のネガティブにしてトーは0°近辺で左右差も無いのでそのままになりました。いつも走っている所は回り込むような小さなコーナーがないのでリアはトーアウトにしなくてもいいやということです。


画質が悪くてアレですが、調整後はこんな感じです。これで少しもっこりしたショルダーまでフェンダーに収まっています。
おそらく街乗りだけしていると内耗は避けられないかと思います。1°くらいなら無視できるレベルらしいのですが、2°少々だと個人的に未知数です。
サーキット走っている人とかだとこのくらいわんさか居るんでしょうな。

あとこのタイヤ、値段から考えると十分な性能かと思います。
一皮むいたら国産エコタイヤくらいの静粛性になって、グリップは以前のLM704やもう一つのCinturato P1よりある気がします。
ウェットの高速であっても不安感もなく安定していました。当初はバランス不良かと思うくらいの振動がぬふわキロくらいから出ていましたが、500kmくらい走ったら無視できるレベルにまで減少していました。
乗り心地はこの薄さですから期待できるわけもなく、何よりバネが固くなっていますからどうでもいいです。でもLM704の方が当たりは柔らかかったです。
そういえば走行抵抗は増えた感があって発進時はよく分かります。でも単にタイヤ自体が重くなっただけかもしれませんが。

というわけで夏タイヤに変えたら想定外のはみ出しによる予定外の出費で来月のクレカ請求額がヤバそうというお話でした。間違いではない。