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フォレスター:リア用ドラレコ TT-CD05 取付

昨日届いたTaoTronics製ドラレコ、TT-CD05をフォレスターのリアへ取り付けました。
LS460Wを付けたときリアに回したPAPAGO!のP1 Proはどうしたのかと言うと、何度貼り直しても落下しまくるので頭にきて取り外してしまっていたのです。
あのブラケットのベロのせいで両面テープの有効面積が少なくなっていたのとこの暑さで落ちまくったと推測します。ガラスなら問題無さそうだけども。


まずは本体を、一緒に買った貼付ブラケットで内張へ貼り付けました。もちろん脱脂は念入りに。
無水エタノールを使うとパーツクリーナーよりは内装に優しいかもしれません。


貼付ブラケットの大きさがジャストすぎました。SHフォレスターのこの部分にはピッタリサイズですよ。


あとは付属の電源ケーブルを内張の中に隠しつつ、隠しきれない所はモールとワイヤーステッカーで対処です。
P1 Proのものよりケーブルが太めなので内張の隙間から出す際に少々モリッとしてしまいました。
そんなまじまじと見るところじゃないから手抜きしても良いじゃない。


外から見るとこんな具合で存在感はそれなりです。


あとは電源を入れて角度を適当に決めました。
どうもP1 Proよりも上下の範囲が狭く映る感じがします。と思ったら何のことは無い、ガラスに近づいただけでした。


引いてみるとこんな感じです。
真っ白なモールが逆に目立っている気がしてなりません。アイボリー色でシボ加工してあるタイプのものに変えてみようかな。

というわけで取付だけサクッとしました。実際の映像は週末にでも確認してみるとします。
おそらくP1 Proの時よりもブレは少なく落下もしにくいと思われます。
どうなるかね( ∵)