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SSDにふれたよ


今日のお仕事。
Windows7マシンのブートドライブをSSDへ換装と、FIRECODER Bluのインスト作業です。
今更ながらSSDというものを触りました。どれほどの早さなのか気になっていたけど触る機会が無かったんですよね。

換装元はHGSTのHDT721016SLA380です。7200回転の160GB。
これからIntel X25-Mの120GB、SSDSA2MH120G2K5へ載せ替えです。
クローンソフトを使って以前のデータを丸々コピーします。

サクッと終わるだろうと思ったらブートマネージャぶっ飛ばして起動できなくなりましたw
コマンドラインから修復もやってみたけど無駄な努力に終わって、結局SSDへクリーンインストール後に前のHDDからデータをコピーして事なきを得ました。
前々から私の意向でOSとソフトのHDDとデータのHDDを別にしてあったのと、最近Windows7をカスタムインストールしたばかりだったのが功を奏した感じです。

OSのインストール時点でかなりの早さを見せてましたね。
Windows7のディスクからコピーを開始して、再起動掛かるまで10分かかったのかって感じです。
その後もやっぱり早くて、ドライバとか入れて一段落するまで30分といったところですね。
何をするにも待ち時間が少ないんですよね。これは快適です。

ちょっとこれ良いぞと思ったんですが、まだ手を出すには早い感じですね。
実用的な容量だとそこそこ高いしw