前から試してみようと思っていたアルミ製インナーバッフルボードに交換してみようかと思いまして。
よく言われているメリットが体感出来るかどうか気になったというのもあり、ひとつ買ってみることにしました。

こちらを購入

またしてもenoughブランドのものです。他所のより安いと思います。
仕上げも綺麗で中々満足度は高い感じです。

取り付ける

車庫の中は約37℃と熱中症まっしぐらな温度ですが1時間程度で済む予定なので大丈夫でしょう。

まずは既存の樹脂バッフルを外します。
スピーカーを外してPCD変換スペーサーも外してサクッと外しました。

アルミバッフルを着けました。取り付け方は同じなので特に難しいことはありません。
追加でドア側に穴を空けてボルトナット留めすればよりしっかり取り付けられますが、当分は無加工のままです。

付属のボルトでPCD変換スペーサーまで取り付けました。
この段階で取り付け穴が今までより45°程度ズレますが…なんとかなるでしょう。

やはり何とかなりませんでした。
まずバッフル側に4箇所有るM4ネジ穴の部分が内径側に少し盛り上がっていて、そこにスピーカーのバスケットが部分的に干渉します。
もう一つ、バッフル下部のドア鉄板のスピーカー端子逃がし部分が補強のためだと思いますが数ミリ出っ張っているのでスピーカーの端子と干渉します。(ショートして音が出なかったので判明)
その2点を逃がしながらボルト穴の合うところを探しますが…ありませんでした。

唯一スピーカー端子を下部では無く横に90°ずらして、かつスピーカーとPCD変換スペーサーを共締めすることで取り付けるとが出来ました。
同じメーカーで揃えたのにひと工夫必要でしたね。

もういっそアウターバッフルの方が楽かもしれません。

最後に少し厚めで固めなパッキン(エプトシーラーではない)を貼り付けて完成です。
というのも内張からビビり音がしていたので内側から少し押さえてやれば消えそうだったので。

音はどうなった?

まず全体的にカチッとした気がします。
ちょっと曖昧だった中域がクリアになったような。
そして低音がより出るようになったと思われます。特に音量を上げたときに余裕が生まれた的な。
現状ヘタなサブウーファーなら不要なくらい出ていますね。
そのおかげかサブウーファーとの繋がりがより良くなりまして、停車時に丁度良いレベルに合わせると低音は前からしか聞こえません。
普段は走行中のことも考えてサブウーファーは少し強めにしてあります。

iPhoneでの空気録音ですが撮ってみました。著作権の関係でYouTubeです。
低音の出るヘッドホンやスピーカーで聴くと雰囲気が分かりやすいかもしれません。
サブウーファー無しでここまで出れば上等でしょう。上手な人がドアを作るともっと凄いのは分かっていますので、私のお手軽仕様でこれなら満足ですw

これもどこまで正確かは分かりませんが、録音されたデータのスペアナです。
環境音の影響もありますが低域は50〜60Hzあたりは普通に出るみたいですね。なので50Hzのハイパスで良さそうな雰囲気です。何となく。

一度ピンクノイズとか使ってちゃんと測定してみたい気もしますが、機材を揃えるのがネックなので当分は耳を信じて調整ですね。

そしてアルミバッフルは思ったより違いが出て面白かったです。ちょっと値は張るので誰にでもお勧めとは言いませんが、余裕があれば試してみても良いのかなという感じでしょうか。