Snow Leopard 代替品届く

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予定通りに到着です。
なんかパッケージじゃなくてディスクだけ届くって情報を見たんですが、普通にパッケージでした。
ちなみにフィルム剥がしてなくて、中身のチェックはされてない様子。

でも気づきました。パッケージに貼ってあるシール記載の番号が違うことに。

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上の画像のオレンジの下線部分なんですが、不良品は025です。
今回送られてきた代替品は018なんですよ。
で、今回のディスクの番号最後の括弧内が(B09 000114)と(B09 000115)でした。
不良品の(B09 000124)&(B09 000125)とは違ってますね。
おそらくパッケージのシール記載の番号で入ってるディスクが分かるんでしょうね。

ちなみにこのディスク面にも油が浮いてるかのような模様はありました。
でも白いスジとかはありません。
ちと不安ではありますが、早速インストールしてみました。

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問題無くインストールが進んでいます。

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そしてインストール成功です。やりましたw
これでようやくSnow Leopard使えますよ。

で、使ってみての簡単な感想ですが。

まずSafariとかMailとかFinderとかがすげー早くなってますねー。これが64bitの実力か。
あとStackがスクロール出来たりフォルダの階層が行き来出来るのが便利。
ファイル開くのにDock内だけで完結できるって素敵。

私の環境だと動かないアプリはありませんでした。
でもSafari StandというかSIMBLプラグインが動きません。
target=”_blank”を新規タブで開けないのはいただけない。はやく対応版でないかな。
新規ウィンドウ開かれるの大嫌いな人なのでw

あとは追々書くかもしれません。
何にせよ無事にインストール出来たので良かったですw

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2 件のコメント

  1. Safariを32bitモードで起動したら問題ありませんでしたw
    64bit版が出るまでこのまま使うとします。

    私もcommand+ホイールクリックに新規タブは割り当ててあったんですが、何かその辺アレなんですよw
    とりあえずFinderで新規ウィンドウってのが良い感じなので、USB Overdrive入れておきますw

  2. >target=”_blank”を新規タブで開けない

    全く気がつきませんでしたw
    マウスのホイールクリックにcommand+クリックを割り当ててあるので普通にタブで開けれちゃうんですよね。

    ちなみにUSB OVERDRIVEなのでブラウザを開けているときにだけ割り当てが起動するようになっています。
    Finderの時は新規Finderウィンドウが開くようになっていて便利ですよw

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