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フォレスター:タイヤ組換 MOMO Outrun M3

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今月頭に購入したタイヤをようやく組み替えてきました。
今回はいつものH自動車ではなく、婦中町にある持ち込みタイヤ交換専門店にお願いしたのです。
たぶんこの情報だけで特定できるかと思われますので店舗名は省略w

ステラは無理でした


当初はカーチャン氏のステラに8本積んでいこうと思っていましたが、予想以上にステラが狭いというかタイヤがデカかったので断念しました。あと2本が載らない。
というわけで前日の晩にフォレスターのサブウーファーを外し、リアシートを倒して225/55R17なタイヤ8本を何とか積み込みました。タイヤ臭くなるので窓は開けておきました。

いざ組み替え


こっそり撮った画像なので軽くモザイクを掛けておきました。
9時半の予約だったので少し早めに行くとすでに準備万端と言ったところで、タイヤを下ろして受付を済ませたらすぐ作業が始まりました。
すぐそばで見学可能でしたので店主の方と話をしつつ作業を見ていました。
この左側手前にあるのがバランサーで、その奥にレバーレスチェンジャー、見えていませんが右側にはすげー良いレバーレスチェンジャーがもう1台有りました。


タイヤレバーが当たった痕だそうです。結構酷い方らしいですが、普通の所でやるとどうしても付けられてしまうのだそうな。
そして付いていたエアバルブがTR-414と通常のTR-413より長いものが使われていました。どうりではみ出していたわけだ。
バルブコアも2本ずつ黒ムシと赤ムシでバラバラ。お粗末ですな。


それはそうと新しいMOMOのタイヤですけれど、なぜかインサイド側に軽点他のペイントがありました。
普通に考えるとアウトサイドにあった方が作業はしやすいでしょうに。リバースリムに配慮しましたってか。

組み替え作業が終わったらバランスです。バトラーのLibrak348だったかな。
なかなかどうして、安いタイヤの割に最大で60g(エコモード時)でしたし、1本は完全0gを達成した優秀なのもいました。
ハンドル屋のタイヤを改めて見直しましたねw

組み上がった


ホイールと合わさるとこんなにサイドウォールがもっこりしています。
そのせいかリムガードは最小限ですね。


持ち込んだTR-412の短いスナップインバルブは思い通りの結果に。無駄に長くてリムからはみ出していたのがスッキリです。


早速フォレスターに履かせてみました。ぱっと見は普通です。


こう見るととても55扁平には見えないもっこり具合。60か65に見えます。


久しぶりのフォレスター全体像。よく分かりません。

結局今回いくら掛かったの


8000円くらいでした。廃タイヤ処分料が無ければ6000円台で済みますね。
あの拘りの作業内容からすれば安いです。前のバランスウェイトの糊まで取ってくれるなんて素敵すぎます。

というわけで、お試しでと思った今回のお店は大当たりの優良店舗でした。
今後タイヤに関してはここに頼むことに決定です。ちょっと遠いけど。
タイヤはネット通販でという方には大変お勧め出来ます。

使用感は

皮むき中の簡単な使用感なんぞを。
まず走り出してその静かさにビックリです、腐ったレグノGRVよりは確実に静かですよ。
そして組み替え前に単独でサイドウォールを揉んでみたらかなり柔らかい印象でしたが、いざ走ってみると意外としっかりしていました。
常識的な範囲でのコーナリングでヨレヨレになってしまうことは無いと思います。
また、ある程度アクセルを踏みブーストを掛けて加速しながら曲がってみたりもしましたけれど、思いのほかグリップしてくれている印象です。GRVより良いかもしれない。

まだ本気出して試していないのでこんな感じですが、現時点では買って良かったと思えるタイヤです。
乗り心地も良く静かで快適、そして安いw
あとは耐久性でしょうか。私の場合は距離を乗らないので摩耗より経年劣化に強いかどうかが焦点となります。
国産大手メーカーだったら5年くらいでも目立つひび割れは無いと思いますが、中華製造品ですから3年持てば十分かなと思っています。
その前に飽きたらまた買うかもしれません。

でも次タイヤ変える頃は乗り替えも視野に入れないといけない時期( ∵)

※5/4追記
本気出して走ってきました、いつもの所です。
結論から言うとそういう用途には向いていませんw
まず街乗りしている限り不足無いと思っていたグリップが全然乏しい印象です。しっかり荷重を掛けてみたところで大して変わらず。
ハンドルを切り込んで曲がらないなと思いつつアンダーステアと格闘して、ようやくグリップが回復してきたなと思ったら今度はリアが出ました。
吹っ飛ぶような出方じゃなかったので割と安心感はあって、最初の左出口はリアを流したまま次の右に振り返し風に進入したらまたアンダーステアと格闘ですよ。
四駆ってこういうもんでしょうかね…。
そんでもって最初の左と同様、フロントのグリップが回復した途端リアが流れるという。今度はちょっと反応しきれずお釣りをもらってしまい、高い車高と柔らかいサスのおかげで見る物を不安にさせるレベルの横揺れを披露してきましたとさ。

この数日後にBP5レガシィGT+ピレリ P-ZERO NEROの組み合わせで走りましたけど雲泥の差です。
「このくらいで曲がれる」と思って進入するとホント思い通りに曲がれて大変気分が良かったです車もタイヤサイズも違いますが、少なくともP-ZERO NEROの方がグリップは上です。

安く快適に街乗りできれば良いという用途には凄くお勧めですが、ちょっと元気良く走りたいという方にはグリップが足らないかなといった印象です。