Retrospectib

TANNOY Reveal 402 スピーカー導入

calendar

ベリンガーMS40を買ってから1年以上使ってきましたが、どうもシックリ来なくなってきていまして。
特にオーディオインターフェイスを替えたあたりからコレジャナイ感が強くなり、聞いてても楽しくないのでもう売って買い替えよっかなとなったのです。
何と言いますか高音が薄っぺらく聞こえてきて明瞭感に欠けるというか何というか。低音も鳴ってはいるけど強調しすぎ感が否めません。(ペア1万3千円くらいという値段を考えれば十分です。今の値段だったら他を選ぶかな…。)



今回購入したのはこちら、タンノイのReveal 402です。
基本的にモニタースピーカーという位置づけですが、リスニング用途としても良いバランスとの事で選んでみました。
あとペーパーコーンにソフトドームツィーターの組み合わせというのも私好みなのでw


本体はこんな感じです。思っていた以上に小ぶりに感じます。
しかし重さはそれなりにあってより大きいMS40より重いです。


MS40と比べるとこんな感じです。結構違いますでしょ。
質感・オサレ感はReveal402の方が上回っていると思っています。
MS40は全体的に安っぽい。そして表面のメラミン化粧板が皺になって歪んでる箇所が出てきていました。


コントロール系とI/Oは全て背面です。
そんでもって他のモニタースピーカーと同じく左右ともにアンプが入っています。というか左右という区別は無いです。
ボリューム調整ツマミはクリック感のあるタイプで左右で合わせやすいのはとても良いですね。私はとりあえず最小から8クリック目にしておきました。
入力に関してはXLR(バランス)とTSフォン(アンバランス)、AUXとして3.5mmステレオミニがあります。
私はオーディオインターフェイスのRCA出力からTS端子へこういうケーブルで接続する予定です。というか一緒に注文したけどまだ届いていないの(´・ω・`)


とりあえず設置してみましたら圧迫感が無くなってスッキリした感じです。いつものように袋ナットインシュレーター継続。
ケーブルが届く気配が無いので暫定的に手持ちのRCA→ステレオミニのケーブルでAUXに入力して、その辺にあったステレオミニケーブルでスピーカーのMONITOR LINKジャック同士を接続です。これでオーディオインターフェイス経由で音が出せます。
そんでもってiTunes経由で聞くわけですがEQはオフにしておきました。そのままでどんなバランスなんだろうと思ったので。

で、直前にちょっとネガティブなレビューを読んでしまってさほど期待せず再生したら何かすげー綺麗なんですよ。
こんなにスッキリしてたっけと思ってしまうほど。あとステレオ感と奥行き感がよく分かります。
いわゆる音の分離というのでしょうか、それがMS40や今まで使ってきたものとは明確に違います。
MS40比での話ばかりになりますが低音の質が全然違いますね。あっちはガッツリ低音が出ますが、出ているだけという感じでひと塊としての低音でした。
こっちは何か色々と聞き分けられます。そのうえMS40と遜色ないくらいの低音も出せる感じがします。4インチウーファーとは思えないほどしっかりしています。
一番良かったなって思うのが、ボーカルが引っ込んでいたのがちゃんと聞こえて歌詞が聴き取れる曲が大幅に増えましたw

音楽制作用途としてよりはリスニング用途として買ったのですがこれは当たりです。満足ですw
全体的にバランスが良い音で固すぎないですし、集中して聞いていられるかなと思います。
左右で電源が必要とかちょっと重いとかボリュームが背面で左右別とか不便な点もありますが、それを差し置いてもお勧めです。

この記事をシェアする