R2:エンジンオイル交換 NUTEC NC-51編

ターボ車なフォレスターには化学合成油を使用しているわけですが、それでも4Lで5,000円程度までで選んでいたわけです。
R2は買ってから一度も100%化学合成油を入れたことも無く、ここ最近はVHVIなファストロンゴールドばかり使っていました。
実を言うとフォレスターではオイルの差というのは実感しにくく(個人の感想です)、R2なら小排気量だしMTだし実感しやすいだろうと思って今回思い切って良い化学合成油を入れてみることにしたのです。



今回使用するのはこちら、NUTECのNC-51(0W-30)をチョイスです。
エステル系ノンポリマーオイルで2,646円/Lととても良い値段がします。ファストロンゴールドの5倍以上。
エステルというとモチュールやレッドラインが有名ですが、そっちより幾分か安かったので買ってみたのです。

NUTECのオイルはどれでもブレンドして粘度調整ができますが、今回は冬だからという安易な理由で0W-30のまま使います。
前回オイル交換時にオイルフィルターも変えましたが、これだけ高いオイルを使うのですから少しでも前のオイルと混ぜたくないのでオイルフィルターも同時交換です。
さらにオイルジョッキも以前のオイルが残ってるので使わず、ペットボトルの飲み口を切った簡易漏斗でパックからダイレクトに入れました。どんだけだよw

公式サイトで代表性状が見つからなかったので色々調べてみると下記が見つかりました。

動粘度:40℃/41.2 100℃/9.3
比重:0.862
流動点:-35℃
引火点:201℃
粘度指数:206

実際に走ってみると数値通り柔らかい感じはあります。
かといってノイズが増えたとかざらついた感じは特に変化無く。
始動時にファーストアイドルで今まではじわっと2000回転まで上がる感じでしたが、スポーンと2200回転まで吹っ飛ばされてる感じで回転が上がるようになりました。なんだこれ。

走行時は滑らかさには変化を感じずレスポンスの向上は分かりました。柔らかいですし。
フリクションが減っている感はあって、5速でのエンブレが弱くなったと言われればそうかなと感じるレベル。
ファストロンゴールドより動粘度が低く柔らかいので、それ相応の感想が出てきている感じですね。

第一印象は結構良い感じなので、これがどれだけ続いてくれるかってところです。

※以下11/26追記

交換から200kmほど走ったのですが明らかに滑らか感が出てきました。
今まではシフトアップ時に低めの回転で繋ぐと次のギアで振動を伴いながら少々苦しい感じに加速していたわけですが、気にせずポンポン上げていっても割と不満無く出てくれるようになりました。
あと、3速に落とさないと大きめの振動が出てなかなか加速してくれなかったいつもの交差点も、4速のままで不満無く加速してくれるレベルに。
オイルが馴染むってこういうことかとあらためて驚いています。高いオイルすげー。

これなら次回もリピートしようという気になってしまいます。次の交換は春頃〜初夏ですからNC-50とブレンドして少々固めにして試してみたいものです。