サンバー:デッドニング


前々からやろうと思っていたデッドニングをしてみることにします。
とりあえずAmazonにあったエーモンのキットを使うのです。アクワイエにも興味はあったんですが、ちとお高いので。

デミオに乗ってたときに施工したのが最後ですが、自分なりにやってみるとします。
あの時はインナーパネルに悩まされましたが、今回はオーソドックスなブチル+ビニールのアレですので問題はありません。
さらにパワーウィンドウ・集中ドアロックなど電子的仕掛けは一切無いので、配線処理が超絶楽というおまけ付きですw


助手席側完成の図です。
アウターパネルは短冊状に切った制震材(黒)を適度な間隔を開けて上下互い違いに貼ってあります。
スピーカー周辺には吸音材を適度に。
インナーパネルはサービスホールをとりあえず塞いでみましたが、本来なら先に鉛テープで塞いだ上に制震材を貼ると防音効果が結構上がるみたいです。今回はスルー。
大きいところから攻めて、切れ端で小さいのを塞いでの繰り返しの結果三角形になってるところが多いですが、形状は特に気にしてません。
スピーカー周辺はできれば念入りに制振すると良いようです。


ドアの開閉ロッドはそのままだと制震材のブチルゴムにくっついて動かなくなりますので、コルゲートチューブを被せて動けるようにしました。
コルゲートチューブが無い場合は、ガムテープなどを制震材のロッドの当たる部分に貼り付けてくっつかないようにすると良いかもしれません。

両側休憩入れて6時間くらい掛かりましたが、ビニールに付いていたブチルゴムを撤去するのに予想以上に時間を取られた結果です。
ブチルは強いガムテープでくっつけて取るのが楽かと思います。ケチって安い粘着の弱いものを使うと結構大変ですよ。
大まかに取れたらパーツクリーナーで溶かしつつ擦り落とせば良い感じです。
塗装が溶けるのが気になるならシリコンオフでも良いでしょうね。

施工結果なんですが、イコライザ設定を全面見直しするほどには変わりましたw
今まで全然出てなかった低音がそこそこ出るようになったのが一番変化ありましたね。あと中域が割と前に出てきた気がする。
あとやっぱり予想通りサブウーファーとの繋がりが良くなりました。
そして外への音漏れが減っています。

12cmの安いトレードインスピーカーでも割と満足な音になってくれたので今回は大成功と言って良いですね。