スポンサーリンク

WindowsPCのCPUとか交換

もう年末ですね。私は1週間あまりの年末休暇に入っているわけですが皆様どうお過ごしですか。
この正月休みは雪もひどいらしいので籠もってゲームでもしようかなと思いましてですね。PS4もありますがPCゲームの方です。
そうなるとCPUの方がちょっと心許なくて前々から変えようか迷っていたんです。でも決めました、交換すると。

これらを購入

CPUとマザーボードとメモリです。
CPUはIntel Core i5-11400F、マザーボードがASUS TUF GAMING H570-PROに、メモリがcrucial DDR4-3200 8GBx2枚です。
そもそも何故交換すると決めたのかなのですが…Core i5-11400Fが以前より手頃な価格で売っていまして、これなら買っても良いかなということで決めました。
そうなるとマザーボードも必然的に交換となりますがメモリはそのまま使おうかとも思っていたのです。ですが折角ならより高速なものにしようと思い直して新たに買った感じです。前は1万円超えていたと思いますが、今回は6,700円程度でした。
CPUとマザボはパソコン工房で、メモリはソフマップからの購入です。

created by Rinker
Crucial(クルーシャル)
¥6,280(2022/12/02 16:03:18時点 Amazon調べ-詳細)

交換する

久々に引っ張り出してきました。開けるのは1年近くぶりでしょうか。
以前3.5インチHDDは全て外付けにしたので中身はスッカスカで風通しは大変よろしいです。裏配線で唯一グラボの8ピンが届かず延長したんだっけ。

created by Rinker
アイネックス(AINEX)
¥680(2022/12/02 15:45:52時点 Amazon調べ-詳細)

マザーボードを摘出しました。DVDドライブの電源ケーブルがちょっと邪魔して出しにくかったくらいで跡は簡単に出てきてくれました。
このマザーボードはTUF H370-PRO GAMINGです。今回も引き続き同じシリーズを選択です。
CPUがCore i3-8100で当時はコスパが良いとされていたものですが、流石にそろそろ足を引っ張るようになってきました。
メモリはサンマックスのDDR4-2400 8GBx2です。Micron DRAMのもの。

パッと見一緒ですが、新しいH570のマザーボードです。
一番の違いはM.2のヒートシンクでしょうか。あと電源回りにもヒートシンクが付きましたね。

このM.2スロットはPCIe 4.0対応でCPU内蔵コントローラと接続されているみたいです。
移植するM.2 SSDはPCIe 3.0のもの(WD SN550)ですがここに挿して大丈夫だそうですよ。

ということでSSDを挿しました。今までビスで留めていましたが、ロックを回すタイプになっていて地味に便利です。

CPUを開封しました。TDP65Wで定格2.6GHzですが…リミッターカットで化けるらしいです。だから買ったんですが。
サイズは今までのLGA1151と同じらしいですね。37.5×37.5mm角。
もう第12世代CoreシリーズCPUが発売されていますがまだ高いので買う気はありません。性能はだいぶ良いみたいですけれども。

CPUとメモリを載っけました。LGA1200はマウントアダプタ的なやつは無いんですね。

CPUクーラーは引き続きCOOLER MASTERのHyper TX3 Evoを使います。取付はリテールクーラーと同じくピンをバチッとするタイプですが、これ個人的に嫌いなんですよね。
画像の通りやっと入ったと思ったらここまでしか入っていないという。結構力入れてマザボも少し曲げているのに。

とりあえずここまで来ました。あとはケースに固定してグラボとケーブルを挿せば完了です。

でもその前にグラボの埃が気になったのでファンを外して掃除機で吸いました。先月買ったHiKOKIの掃除機と毛の生えたノズルが大活躍です。買って良かった。

挿す物を挿して完成です。代わり映え無し!

動作チェック

電源を入れて無事に起動したのでBIOSに入りました。最初は必ずBIOS経由しないといけないんですけれども。
そこでまずやることはメモリのGear1設定です。第11世代CPUからメモリのGear1、Gear2という設定がありまして、詳しくはググれば出ますけれど…メモリコントローラの動作クロックをメモリと同じにする(gear1)か半分にする(gear2)かというものです。

使用するメモリの動作周波数によりますが、今回のようにDDR4-3200を使用する場合デフォルトではGear2になるようです。ですが性能的にはGear1の方がよろしいので変更しました。
Memory Controller : DRAM Frequency Ratio の項目を1:1にして、メモリー周波数をDDR4-2933に変更です。Core i9じゃないとDDR4-3200とGear1の組み合わせは公式には不可だそう。とはいえ後で試してみたらCore i5でも設定できたんですけどね。

あと先述したリミッターカット…電力制限解除のことなのですが、このマザーボードはデフォルトで無制限になっているそうです。なのでその辺は触っていません。

無事Windowsが起動したらHWMonitorを起動して色々見てみます。
まずあのCPUクーラーがちゃんと冷やしきれるのかを確認したかったのです。というのも電力制限解除したCore i5-11400Fはリテールクーラーだとすぐ100℃に到達してサーマルスロットリングが発生してしまうそうで、リテールより幾分か冷えるくらいのHyper TX3 Evoだとちょっと不安だったんです。
画像はアイドル時の温度ですが、32℃程度で問題はありません。ここで爆熱だったら壊れてるよ。

シネベンチR23を回して負荷を掛けると不安的中で90℃を超えてしまいました。何故かこの段階でサーマルスロットリングによりクロックダウンされて3.9GHzくらいで動作しています。
何も無ければ全コア4.2GHz張り付きなはずです。

そうだ、クーラー変えよう

さすがにHyper TX3 Evoでは厳しいみたいなのでCPUクーラーを買いました。
定番のサイズ虎徹Mk2ですね。これなら冷やしきれるという情報もあったので間違いないだろうと。

こうして比べると虎徹Mk2結構大きいんですね。今までのが随分小さく見えます。
あとファンも120mmへ大きくなりこれは冷えるでしょう。今までのは92mmみたいです。

マザーボードを取り出さずに何とか取り付けました。
高さ方向はケースの幅一杯に近いぐらいでピッタリサイズといったところです。
CPUグリスは昔買って10年は経過しているであろうワイドワークのシルバーグリスを相変わらず使っています。8.5W/mKだそうですが性能はよく分かりません。

CPUクーラー交換後のシネベンチR23の結果と温度です。無事80℃以下に収まってスコアも1万を超えました。
HWMonitorを起動しているので若干低い値かもしれませんがこんなもんでしょう。
虎徹Mk2はさすがの定番と言ったところで良い仕事してますね。

そういえば150Wも電気食うCPUなんて初めてなんですが、グラボと合わせたらどれくらい食うのか気になったので重いと言われているらしいFF15ベンチを回してみました。(FFはやらない)

UPSの電力計でピーク340Wくらいと思ったほど食ってない…というか構成的にこんなもんでしょうという値ですかね。
ハイエンド構成だったら500Wとかいくのかな…。

ちなみにベンチ結果は7308で快適判定でした、フルHD 標準品質で。
5000くらいかと思っていたのでちょっとびっくり。

というわけでより快適になりました。
しかし今度はグラボが気になり出しまして…RTX3060あたりがCPUとのバランス的に良さそうではありますが、激しく高騰していますから当分は買えないですね。2年前に買ったGTX1660でさえ今は倍の値段していますから。

あ、今年もお世話になりました。よいお年をお迎えくださいませ。