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フォレスター:レゾネータ外し加工

実は訳あってフォレスターさんのエアクリを純正に戻しておりまして。
雪吸い込むとか水がーとかそっち方面ですけれども。
というか天候の悪い日は専らサンバーさんで出かけますので、K&Nのままでも良かったんですけれど。
やっぱ何となく純正にしたい衝動に駆られまして。でも物足りないので加工しますw


とりあえずエアクリボックスを摘出してみました。
そして既にレゾネータ(白いの)は外されております。
外し方は簡単、プラスチックリベットを+ドライバーで外したらレゾネータを足で挟みつつエアクリボックスを持ってグイッと回す→スッポン。


そのままだとデカいゴミが入り放題になるので、こんなのを用意してみました。
ステンレス茶こしとホースバンドです。
茶こしは81mmってのを買って、ホースバンドは75mmです。


そのままだと茶こしが入らなくて固定できないので、グラインダーでこんな具合に削りました。


そして合体。ビックリするほどユートピア!丁度良いサイズです。

あとは元に戻せば完了です。

実際走ってみると吸気音が大きくなって、アクセルオフでブローオフの音が聞こえるようになります。
レスポンスも若干上がって割と良い感じ。
最初からこれ試しておけばK&Nに手を出さなかったのにw

結構気に入ったので当分はこれで。

参考までに↓
https://retrospectib.net/wp-content/uploads/2014/01/910cc5f0ea90457e6b3b68d84e0e0fb4.mov