車を購入して納車されました
さて、いよいよ納車日となりました。
平日ですが有給を取りまして1日ゆっくり色々しようかなと。
有休を取った後気付きましたが…明日祝日でしたね。誤算です。
納車される
朝7時頃に電話が鳴って起こされまして、一体誰だろうと出てみると陸送業者の方でした。
9〜12時の間でということで先方にお願いしていましたが色々あるのでしょう。
今から積み込んで8時半頃に届けても良いかという確認でしたので、もちろんOKと返答です。

そして予定通りにやってきました。見慣れた青い積車で登場です。
それにしてもAIって便利ですね、背景だけ謎の道路脇に置き換えるなんて朝飯前です。今までは自分で頑張って切り取ってやっていましたが一文書くだけですから。
ということで背景は実在しませんw

そんなこんなで定位置に収まりました。いらっしゃいませ。
今回購入した車は私史上初の日産車、そしてスカイラインです。
スカイラインって子供の頃憧れでしたね。小学生の頃にR33 GT-Rから車にどっぷり嵌まったと言ってもいいくらい。
ちょっと特別感のある1台です。
そしてそんな私が選んだのがRV37型スカイラインです。グレードはタイプP。
V37型の後期モデルで、エンジンがVR30DDTTになったやつです。
セダンかクーペで探して、思ったよりも手頃な価格だったのが決め手でしょうか。

サイドビューはこんな感じ。
何か色々変わっていますね。追って説明しましょう。
詳しく見ていこう

まず一番に目を引くのはホイールとブレーキでしょうか。
ホイールはZ34中期の純正レイズ製鍛造に変わっています。結構定番の流用なんですかね。
見た感じ4本ともフロント用9J+47を通しで使っているのでローテーションも出来ますね。
そしてブレーキはどう見ても400R用ですね。たぶんポン付けなのでしょう。
このタイプPというグレードだとオプションでビッグキャリパーが付けられませんので後から交換したのだと思います。タイプSPだとこれのシルバーバージョンが付けられます。

Z34ホイールでこのくらいのクリアランス。
ホイール選びは慎重にしないとキャリパーに当たりますね。当分変える予定はありませんけども。

タイヤはなんと高級なミシュラン パイロットスポーツ5が入っていました。ラッキー。
23年製なので来年いっぱいくらい使えたら良いかなと言ったところでしょうか。
溝的にも1万キロ走ったらもう限界かなと。

あとエアロパーツが一通り付いています。
フロントリップは色々調べた結果おそらくエアロワークスというところのものじゃないかなと。
綺麗に付いていて良い感じです。

サイドは特徴ある形状なのですぐ出てきました、BLITZです。
もう少し大人しめなデザインのものでも良さそうですが、塗り分けされているのでそんなに気になりません。
結構良いね。

リアはBUSOU製でした。
サイドとセンター下部に付いていますが結構良い感じだと思っています。
真後ろから見るとサイドの張り出しが強そうに見えますね。

そしてトランクスポイラーは…たぶん400R用かな?
同じような形状で社外品もありますが何とも言えません。
これはこれで目立つ羽じゃ無いのでOKです。

そして極めつけはこちら、ドアミラーカバーです。
メンテナンスノートを見ていたら発覚したのですが、これ純正オプション品でした。
てっきりよくある社外品かと思いきや純正だったと。
さらにその純正が正式には「カーボンエクステリアドアミラー」というのですが、ドライカーボン製だそうで。値段はお察しください。
クリアが剥げていますが綺麗に直せる自信は無いのでこのままです。高級なドライカーボンですから外すとき壊したくないというのが本音でしょうかw
外装はこんな感じですかね。
ひと言で言えば400Rルック。ハコスカで言うところのRルック的な。
エンブレムを見なければほぼ400Rな見た目ですから。
キャリパー変わってるのが大いに貢献していますねw

こんな高級装備も付いています。
ドアハンドルが光って夜でも一目で分かります。

肘掛け下の小物入れにはUSB充電器とUSB Type-CケーブルとWi-Fiルーターを入れておきました。
Wi-Fiルーターはナビ用にライフからかっぱらってきました。ライフはレー探でしか使ってなかったので家のWi-Fi拾わせれば十分かなと。
手前のUSBポートはナビに繋がっていまして、Type-Aの方に音楽ファイル用の32GBを挿してあります。純正ナビでFLAC対応(24bit/192kHz)なんて思いもしませんでしたが、最近は当たり前なのでしょうかね。

事前に見て知ってはいましたが、グローブボックスが狭すぎて草ですよ。
取説一式入れると何も入らないレベルなので流石にちょっとね。
ということで紙の取説は家で保管するとして、最低限車検証類とメンテナンスノートだけ入れておくことにします。
そうするとタオルと小さいウェットティッシュが入れられました。やったね!
ちょっと変えてみる

ルームランプはこんな感じにしました。
と言うのも純正でフロントが白LEDになっていて、リアがT10の電球だったのです。
何となくチグハグ感があったので手持ちの5000KなLED球と交換してみたらだいたい色味が合って統一感が出ました。
アコードのポジション球で使っていたものなのでちょっと明るいですが良しとしましょう。

いきなりマスキングテープで覆われていますが、これはカーテシランプのレンズです。
これを…

こうします。
すると…

こんな風になって

こう仕上がりました。良い感じです。
やっぱカーテシは赤じゃないと。アコードも塗れば良かったのになぜ気付かなかったんでしょう。
使用したのはタミヤカラーのクリヤーレッドです。5回重ねたら概ね良い感じ。
スタッドレス用ホイールの検証

一通り満足したら次は力仕事です。
まずおもむろにフロントをジャッキアップします。

タイヤを外してブレーキを眺めます。デカい。
当時クソデカに感じたBNR34よりデカいの付いていますからね、そりゃデカい。
ついでにローターとパッド残量も見ましたが全然減ってなくてラッキー。

車高が落ちているなとは思っていましたが、RS-Rの車高短バネが入っていました。
Ti2000じゃなくてベーシックな方。
状態は悪く無さそうなので当分このままで。

さあそして力仕事をします。
先に用意していたスタッドレスセットをあてがってみます。

完璧にキャリパーをかわしています。良かった。
事前に調べて当たらないというのは知識では知っていましたが、実際合わせてみないと心配だったのです。
ということでV37スカイラインのビッグキャリパー車はY51シーマのこのホイールを選べば問題無く履けますよ。クソ重いけど。
ちなみにZ34純正鍛造は流石に軽いです。余裕です。
ということで元に戻して昼休憩にしました。
オーディオはどうなの?
正直期待していませんでしたが、これなら十分と思えるレベルでしたので特に手を加えることはないと思います。
設定からバスエクステンドをオンにし(もうなっていた)、トーンコントロールのBASSを-3くらいにすると丁度良い塩梅です。後はフラットで。
これで十分な低音が出ますし、高音も綺麗に聞こえます。
そして新たな事実発覚です。

何の気なしにトランクの床下を覗いてみたらケンウッドのサブウーファーが鎮座していました。
これはKSC-SW30ですね。最大250Wなので定格は120W程度でしょうか。
スペック上は35Hz〜となっていますが、60Hzあたりからが美味しいところかもしれません。
ボリューム真ん中と最小で比べてみましたが、ちょっと変わるかなと言ったところ。無くても不満は無いかもしれません。
カットオフ周波数を60Hzあたりにしてほのかに鳴らしておくようにしておきました。
あとリアスピーカーも変わっていました。
グリルから覗いただけですが、ケンウッドのKFC-RS174だと思います。
リアシートに座って聞くことも無いので特に感想も無く…。
フロントは純正のままだと思います。
ただ事前情報でBOSE無し車のツィーターはドアミラー裏ではなくスコーカー位置になると書いてあったのですが、実際はドアミラー裏にありました。流石にそうだよな…。
よって計画していたツィーター追加作戦は白紙になりましたとさ。めでたしめでたし。(金銭的な意味で)
そして音漏れは流石にこのクラスの車になるとほぼ無いですね。
低音がちょっと聞こえるかなと言ったところ。
あと最後に…サブウーファーを後付けしようと思っている方は注意なのですが、V37スカイラインはスピーカーから疑似エンジン音を出す仕様(アクティブ・サウンド・コントロール)だったりするので、エンジン回転数やアクセル開度によっては結構低い音を爆音でボーとか出していたりします。
なのでスピーカーラインに割り込ませてサブウーファーを取り付けるとその音までサブウーファーから出力されますので、あまり耐性の無いものだとストローク不足などで壊れるかもしれません。
何よりボーボーやかましくてありゃしないので結局レベルを下げざるを得なかったり。
私がほのかに鳴らすようにしたのは主にこのためだったりします。当初はカットオフ55Hzくらいでレベルを6割くらいまで上げていたのですが、なんか後ろでやたらボーボー鳴るなと思ったらこれだったのです。
BOSE付き車だったら裏コマンドで設定を変えられるようですが、BOSE無し車は診断機に繋いでオフにするしかないようです。
どうしてもサブウーファーをという場合はディーラーへ行ってオフにして貰った方がいいですね。
走らせてみてどう?

一通り色々して満足したら早速ドライブです。
まずは燃料を満タンにしますが…80Lタンクはさすがにデカいです。BNR32(72L)よりデカい。
ハイオクを67Lほど入れたら満タンになりまして、約11,300円でした。給油で初の万越え…つらい。
しかし思っていたより燃費は良さそうで、普通に下道を走っていれば10km/Lは走りそうです。渋滞はそうそう起こらない田舎だからというのもありますが。
直噴で高圧縮比(10.3)なのが効いていそうです。

そしてVR30DDTTエンジンは素直に良いと思いました。
のんびり走らせたら静かで快適だし、ちょっと踏むとレスポンス良く加速してくれるし(雨なので全開は試していません)これといった不満はありません。
パワー的には304PS/40.8kgf・mと2Lターボで十分出せるスペックではありますが、過去所有のランエボ8と比べると余裕があるなと思いました。
車重と駆動方式とギア比の違いで純粋な加速力はエボに軍配が上がると思いますが、欲しいときにトルクがすぐ来るのはVR30の方です。やっぱ1000ccの余裕でしょうか。
4G63も同クラスのEJ20と比べれば下から来ますけども、3000回転あたりからグンッ!なのですよ。
それはそれで楽しかったなぁ…正直もう一度エボ乗りたいところですがもう気軽に手の届く価格じゃ無くなってきていますのでね。スカイラインの方が安いw
あと割と気にしていたステアバイワイヤ(DAS)ですが、思ったよりナチュラルフィールで安心しました。
多少違和感はありますが慣れればどうってことないですね。
ステアリング1回転で目一杯切れてくれるから駐車の時とか楽だったりします。
駐車で言えば最小回転半径が5.6mと大きい方ではありますが、結構頻繁に乗る4GのアウディA6アバントと比べると全然です。A6の感覚で行くと余裕綽々になります。
A6は思っているラインより全然曲がってくれないので1発で決まらないことがたまにあります。もうハンドル一杯なの?ってなります。
そしてアラウンドビューモニターのおかげで真っ直ぐ駐められますw
ボディサイズ的には昨今の車と比べれば同じくらいなのでどうってことないと思います。
3代目エクストレイルと大差ないですね。
なので取り回しは良くもなく悪くもなく普通だと思います。
変に気を張らずに運転出来たので運転はしやすい部類かと。
という感じでしょうかw
正直さんざんレビューし尽くされているので今さら感想を言うことも無いと思いますが、私はこう感じましたということで。
まだ初日ですが十分満足していますよ。今まで乗って来た中で一番コスパが良いんじゃなかろうか。
コンピュータ現車合わせに25万円ほど投資すると300馬力が500馬力くらいになって返ってくるいうからコスパは間違いなく良いはず。
割と近いところに有名店があるのでいつか余裕が出来たらやってみようか…?
おまけ
純正マフラーの音を撮ってみました。
レコーダーの自動調整任せでちょっと音割れしていますが。
昨今の車としては音量は出ている方じゃなかろうか。
車内じゃ全然聞こえませんけどね。
