Retrospectib

ロードスター:オーディオハーネス交換

calendar

納車時からビートソニックのZSX-01AというBOSEサウンドシステム付車用の取付配線キットが付いていました。
BOSE付車は外部パワーアンプがすでに付いていて、純正BOSEデッキ自体にはパワーアンプが内蔵されていません。
簡単に言えば現状は、デッキのパワーアンプ→ハイ/ローコンバータ→BOSEパワーアンプという2重パワーアンプ状態なのです。
それがずっと引っ掛かっていて、いつかプリアウトから直接BOSEパワーアンプへ接続しようと思っていたのです。

これらを準備



画像を撮り忘れましたが、汎用のマツダ12Pハーネスと適当なRCAケーブルが最低限必要となります。
RCAケーブルは家にある余り物で十分ですが、無い場合は先バラのものを購入すると少し面倒な加工が楽になりますのでお勧めです。



ラインノイズフィルタもあると良いようです。オルタノイズやポップノイズが出る場合があるようですので付けておいて損はありません。

配線加工


まずはRCAケーブルの加工から行いました。
余り物のRCAケーブルを適当な長さで切断し被覆を剥きます。同軸ケーブルですので、中心の赤/白被覆の周りにアースとなる銅線がメッシュ状にまとわりついている感じです。テレビアンテナの同軸ケーブルもだいたいこんなのですね。
画像ではちょっと短い感じで被覆を剝いていますが、もっと長めにした方が作業性はよろしいです。
とりあえず中心の線と周りの線を分けて、周りの線は捩っておきます。


そしてこんな感じにギボシを付けておきます。
これまた短いままやったので窮屈な感じになっていますが、もっと長く被覆を剝けば加工しやすく楽になります。
ポイントとしてはマイナス側となる周りの配線の絶縁をどうするかです。私は捩ったうえで熱収縮チューブを被せて縮めてからギボシをカシメました。要は被覆代わりにしただけです。
中心のは細いだけで普通にカシメればよいです。
根元の分岐したところも先に熱収縮チューブを被せてからやれば綺麗に仕上がるかと思います。
ホントに綺麗に仕上げたいのなら先バラのRCAケーブルを買えば普通にギボシをカシメるだけなので楽で綺麗になりますね。
※後日追記
割と気になるレベルでオルタノイズが乗っていたのでRCAケーブルを先バラのものに交換しました。
そうするとオルタノイズは消えてくれましたので、個人的にRCAケーブルは先バラのものを別途用意することを推奨します。


あともう1点加工が必要です。
BOSEアンプにリモート信号を送らなければ電源が入りませんので、カプラーにひとつ端子を増やしてやります。
私が買ったハーネスは12+8Pタイプだったので、使わないリア用の8Pカプラーから1本ギボシオスが付いた配線を拝借しました。


12Pカプラーのこの位置に増設します。
カプラーのバラし方はググれば出てきます。


全体的にこんな感じで繋がれば準備OKです。
RCAのところは配線が細いのであまり引っぱったり曲げたりしない方がいいですよ。


あとは繋ぐものを繋いで収めれば完了です。
あとデッキによっては内蔵アンプをOFFにできるものもありますので、可能なら切っておいた方が音質面では有利です。

早速色々聞いてみましたが、ざらついた感じが減ったのは分かりました。あと低域の分離が良くなったような気がするのと、高域の雑な感じが減って聞きやすくなった気がする感じです。
EQで喧しいところを下げて完了ですね。

オーディオはプラシーボです。信じる者は救われる( ∵)

folder ネットワーク・ISP

auひかり 導入
MVNO新規追加 mineo編
I・O DATA 無線LAN中継器 WN-G300EXP
more...